医療法人 博文会

安全を守る取り組み 〜児玉病院の取り組み〜

患者様の転倒予防への取り組みについて

長期の透析により、自分では『大丈夫』と感じていても、透析後は特に転倒の危険性は高くなります。私達は、患者様が骨折等で入院されることなく、元気に外来通院をしていただきたいとの思いで病院を挙げて転倒予防に取り組んでいます。 当院へ初めて通院される患者様には、私共で、患者様にどれくらいの転倒の危険性があるか判断させて頂きます。それを数字に変えて、危険度T〜V(数字が大きいほど危険性が高い)に分けています。
危険度が高い(U以上)患者様には、ご自分でもご家族様にも注意していただくことが必要になってきます。 危険度がU以上の患者様につきましては、病院内での移動や予防方法を患者様と相談のもと決めさせていただいております。

災害への取り組み

災害対策委員会の設置

目的
災害教室実施(年1回)患者様および職員の安全、透析機器の災害等を検討し、災害時における被害を最小限におさえる。
対象:患者様・職員・院内機器

活動内容

  • 〈1〉月1回委員会開催
  • 〈2〉災害・備品の整備
  • 各勉強会(災害関連)への参加
  • 患者情報カードの管理、提供(1年ごとに更新)
  • 災害マニュアルの作成、整備
  • 災害教室実施(年1回)
  • 自主訓練実施(緊急離脱等 スタッフ教育)
災害マニュアルの作成、整備 患者情報カードの管理

透析用水製造システム(TE-R 概略フロー図)

イラスト
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